Rewrite 第4話 「いつかあの日に帰るまで」 の伏線まとめ
アニメRewrite第4話の伏線をまとめました。
4話は静流の背景と、所属する組織に触れている、って感じですね。
- 家族とともにさんまを焼く幼い静流
昼食にさんまのかば焼きを食べていたのは美しい思い出があるからですね。 - OP:メーターの針が前回より進んでる
- ルチアの「ああ見えて、静流は暇じゃないんだ」発言
「そういえば、何か別の活動をしてるって言ってたな」と瑚太朗も内容を聞いています。 - ガラの悪そうなサングラスの兄ちゃん
アウトローがたむろする場所で「真っ当な学生さん」とか言われます。 - 吉野をキングと呼ぶウルフパック
彼らは群狼。
老け顔の彼は高1なので、吉野と同学年の瑚太朗を1つ年上として扱います。 - 電気代節約のために携帯を切りっぱなしにする静流
金の節約に余念がない静流。 - 江坂さん
天王寺くん、と江坂さんは瑚太朗に丁寧に接します。
パンピーの瑚太朗に気を使ってくれています。 - 風祭には未確認の動物が多数存在する
もらった写真にはピンぼけのなにかが写っている。 - 江坂さんのGAG
"貴様の薄汚いツラを二度と見るつもりはない"という名刺を渡して500万円という法外な値段を要求する、江坂さんの高等マエフリ・ジツ!
「なぜだあああああああああああああああああああああああああ」 - パンの耳を大漁にもらう静流
この後すぐに理由は明かされますが、静流は吝嗇化です。 - 瑚太朗が静流に買ってあげたCD
西九条先生も好きな曲だって。(どう見てもシティーハンター…) - よく音楽プレーヤーで耳をふさいでいた瑚太朗
両親の小言とか聞きたくはないですよね。 - 授業中に登場する篝
篝が認識できず、勝手にドアが開いたとクラスメイトがざわつきます。
小鳥も無表情、血を吸われて悶え始める瑚太朗を眺めてるだけです。
瑚太朗以外に篝が見えている様子はないですね。
- 私はちょっぴり嘘つきだけど
静流は信じてほしい、と西九条先生。 - 静流のことがわからない両親
いつ植えたか記憶がないけどバラがきれい。 - 自分の名前を瑚太朗に尋ねる静流
静流は人の記憶を消すことができます。
瑚太朗は戸惑いながらもなんとか思い出せました。 - 燃える街並み、飛び立つ巨大生物
一般市民を保護する部隊と、指揮者として今より若い江坂さんとゲンナジーが出てきます。
静流は親の負傷と自らの瞳を直しますが、ここで瞳が変色します。 - 静流を引き受けることと引き換えに大金を支払う組織
静流の能力は薬品を生成する能力だと組織は判断しています。 - 静流は金をためている
西九条から静流が貯めている金額の大きさと、その理由を教えてもらいます。
燃えた家で家族仲良く暮らせる日を夢見る静流。 - 花壇のボールを拾わないルチア
かたくなに触れることを拒否します。
千早と喧嘩して、好きでこんな生き方してるわけじゃないとのたまいます。
最後のルチアはぶっこんできましたね。次回の前フリでしょうが、急にボールが飛んできたので…とか言いたくなります。
静流とルチアはメインルートにおいてあまり大事な立ち位置ではないので、今回と次回で消化し切ろうとしてる感じがありますね。
原作のルチアルートまんまだと、ちはやが押し付けがましくて他人に配慮できない無思慮な子になっちゃんだけど、大丈夫だろうか…