Rewrite第11話「カウントダウン」の伏線まとめ【閲覧注意】
アニメRewriteの第11話が放送されました。
今回はラストに向けての溜め会ですね。
今回もネタバレがあるので【閲覧注意】でお願いします。
- 聖女システム
卑弥呼と伊予がモチーフですかね
聖女は記憶と感情を受け継ぐだから「私たち」
世界には愛も美しさも気高さもあって
それ以上の憎しみも醜さも愚劣さもあって
世界に生れ落ちる都度、それは混ざり濁り淀みとなって「私たち」の心を蝕んでいく
命とは、人間とは、本当に明日へとつなげていかなければならないものなの?
加島桜の、「私たち」の心と記憶が朱音に受け継がれてきている - ちはやとルチアとの合流
当然のように合流 - ルチアの治療
篝のミラクルリボンを使うことを決意する小鳥
昔、篝に切断された瑚太朗の手もリボンで治療しましたしね
もりもり回復するルチア - 加島桜の記憶
朱音にが流れ込んでくる鹿島の記憶
昔は恋人同士だった加島と洲崎
今は対立する派閥の長 - パワースポット
何かいましたね - ミドウ
聖女と化した朱音に地竜を与えられたミドウ - 「命なんて未来につなげていくほどのものではない」
朱音が呟いたのは、かつて加島桜が口にした言葉 - ちはやが契約してる魔物
「契約してる魔物のおかげで力持ち」
誰が魔物なのか察するルチア - 世界を守る
「ガイアは人間を滅ぼしてこの世界を再生させることが目的」
「ガーディアンの使命は人類が築いた世界を存続させること」 - 鍵への対処
ドルイドは「鍵が裁定を下すまで守るためにいる」
ガイアは「鍵を保護する」
ガーディアンは「鍵を抹殺する」 - 人類に疑問を持つ篝
「対話で解決できるのになぜ多くのヒューマンはそうしないのですか?」
「ヒューマンは破壊と闘争で星の寿命を削り続けている」
「そのようなエネルギーの浪費は無駄でしかありません」
「エネルギーの使い道を考えるべき」 - 人間
「人間を無くせばいいのよ」
かつて朱音が語った言葉と「愚かなヒューマン」がつながる瑚太朗 - 「良い記憶を」
月を見つめうつろな目で篝がつぶやいた言葉 - ガイア
テンマ、テンジンと動き出すミドウ
ちなみにテンジンが弾いてる曲名はRewriteで歌ってるのはサイラバです - ガーディアン
偵察班が消息を絶った場所、小鳥のアジトに戦力を投入するガーディアン - 滅びの歌
世界を救済する滅びの歌
加島の黒幕感がビンビンです。
クライマックスへの準備を整えてる感がマシマシです。いいよいいよー。
残り2話でどうまとめるのか楽しみです。
最終回のラストあたりはMOONにつながるような形になる気がします。