Rewrite第7話「失われた場所」の伏線まとめ
アニメRewrite第7話の伏線をまとめました。
井上が行方不明になって5日経過。
- オカ研解散
井上行方不明の責任なすりつけ先として、瑚太郎が所属しているオカ研が槍玉に上がりました。人柱。
仲間、アミーゴ、絆、友情…必死に言葉を尽くす瑚太朗
皆受け入れ気味ですが、オカ研がなくなること自体は名残惜しい
井上を見つければ解散回避できるかも、ということで捜索することに - 捜索準備中の前夜、咲夜と遭遇
明日の捜索中のおやつを買いにパシらされてます。弥太郎、雑魚の山三下郎、などと相変わらずあたりがキツイ
「今の日常が大切なら余計なことに首を突っ込むな」
こうして出会うのはやはり運命、などと宣います - オカ研メンバーお花を摘みに
30分経っても戻ってきません - オカ研メンバーを探す瑚太朗
電話をかけても通じない
黒フードの…不審者(U^ω^)わんわんお!
いっぱいいます。 - 犬に追いつかれそう
更に書き換え - アウロラブレード
まーたやられてる…ほんま瑚太朗はクソザコナメクジだなあ…
腕が光って…
なんか生えました
消えました - ディノニクス
恐竜は絶滅したのではないのか…
対峙するしずルチア
ガラス割りに使ってた振動能力
それを応用した超振動ブレード
薬物を生成して治療を行える静流
体内でドーピングして身体能力を超強化
超人は素でオリンピック選手を凌駕する身体能力です
ディノニクスはガイアの魔物のようです
良かった…野生の恐竜は絶滅してたんだね…
ここは任せて先に行け!
先に行きました - 丸太をぶん回せるちはや
瑚太朗でなければ死んでいた…
吸血鬼相手でも戦えそう - 葉龍
神々しい…トランクで持ち運べるお手軽さが全然感じられない
こいつ、いっつも吸われてんな(実は吸われてない)
また生えた - いつもの少女
ミラクルリボンであっさり…まあ葉龍じゃあ仕方ないね - ビビる瑚太朗
小鳥が瑚太朗を諫めます
「あっち行っちゃえ」発言…小鳥は見えてますね - しずルチアと対峙する 会長とちはや
魔物は会長とちはやを狙わなかった
会長とちはやは魔物を見ても驚かなかった
会長の「狩猟者(ガーディアン)の超人」というセリフが決定打 - 咲夜
超振動ブレードを受けても平然
「組織も一枚岩じゃないんですよねえ…」
今回の襲撃に会長とちはやが関わっていないとほのめかす
瑚太郎を見てますねえ…|ω・`)チラ - オカ研メンバーは学校にいない
担任の西九条先生もいない
- なんてことない日常
大切な日常というやつは、どうしようもなく壊れやすい
昨夜の言葉が脳裏に蘇る
会長のダメさがところどころちりばめられた今回
- 朝に起きれない会長
- 運動がダメダメ
-
ドヤ顔(どうにかするのは咲夜)
凄い個人的な話なんですが、ドヤ顔と余裕顔は発生する理由からして別物だと思ってます…なんですが、最近ドヤ顔でいいじゃね、って思う自分がいる。
原作で言うと共通ルートの終わりまで進みましたね。
魔物とか戦闘シーンは良かったですが、全体としてはう~んな印象。
このシーンは動きより、それぞれの抱える秘密が暴露されてその時の心の動きがメイン、と考えているからですかねえ。
個人的にはプロローグのプロローグが終わったぐらいのイメージです。
(長さではなく、物語の構成的な意味で)
純粋に萌アニメとして楽しんでた人たちには残念な内容になっちゃうんじゃないかなー、と思ったり。
そんな人たちの中から物語としてのRewriteを楽しむ人達がいれば幸いです。
原作では以降は各ルート分岐なのですが、ここからアニオリが強くなる予感。
ちなみに次回サブタイは「我が名は篝ちゃん」です…公式(監督?)はノリノリで作ってますね。