Rewrite 第6話 「オカ研活動記録」 の伏線まとめ
アニメRewrite第6話の伏線をまとめました。
今回の後半はかなり重要なものをぶっこんできましたね、
- OP:時計の針がさらに進んでいる
前回のルチアの毒耐性強化で3分の一を超えましたね。 - 井上はどこでも突撃取材
- 大漁に転がる骨
砕けろガイア、はアニメ化されるのだろうか…
- 瑚太朗に冷たい咲夜
毒キノコでも食ってろ。カス。と宣います。
- 森に行きたがらない面々
森は危険がいっぱい。 - ちびもす(犬)
どう見ても犬なのにマンモスと主張する瑚太朗。
なんか伸びてる?
周りの様子と比較しても、やっぱり瑚太朗が騒いでるだけですね。 -
生水を飲んでも静流は平気
毒があっても、体内で薬品を生成して中和できます。
-
人は純粋な自然には耐えられない
人の住む場所にある緑は、整えられて美しい歪な自然。
命は、生きることは綺麗なだけではない。 - それは人類の英知
より良い環境を作るのは、人類の英知であると主張するルチア。
それではいずれ地球そのものにエラーが発生すると主張する朱音さん。 - 「魔物」という単語に反応する面々
静流の「魔物」発言で表情が変わります。 - 虹沼
毒素に汚染された大地。
静流が見つけた「魔物」もここの影響で発生しています。
風祭市でUMAが多いのはこれのせいでは…と推測する瑚太朗。 - 見覚えがある場所
瑚太朗の具合が急に悪くなります。
- 瑚太朗をいつも襲う少女
森で見かけたので思わず追跡。
手に何か持ってます…ツチノコっぽい。 - 突然のフラッシュバックに襲われる瑚太朗
このー木、何の木、木になる木になる。
(∪^ω^)わんわんお!
無垢な瞳。
どっかで見たことあるような幼女。
例のOPのシーン。
どっかで見たことあるような幼女その2。 -
なんかびびる小鳥
- 夜中に机の上であぐらしてアイス食ってる会長にばったり
自然が壊されるのは必然という瑚太朗に同意する朱音さん。
環境汚染。
枯渇する資源。
危機感を覚えず快楽をむさぼる人間。 - ポイントオブノーリターン
地球はそろそろダメかもわからんね。
他の星に移住でもしないと人類は滅ぶんじゃないの?
お前たちはいつまで夢を見てるの?
ガーディアンの面々を思い出し、できることぐらいしてもいいと言う瑚太朗。
提示された解決策は、汚染元の駆除。
朱音さんは人間が嫌い。 - 井上からの電話
森に調査に行くとのこと。
そしてそのまま行方不明になりました。
今回は、ちょいデレルチアも前半に含めてきました。
もうすぐ前フリが終わり、世界が暴かれ始めます。
それすらも…なんですが。
また、井上リポートがアニメで詳細に再現されるかが気になります。