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Windows10でLibre Officeが重い

動画を見てたら急にWindowsUpdateが発生し、あっという間にWindows8.1が10になるという事件が発生した。夜遅くに1時間ぐらいかけて。

 

まあ不具合なけりゃいーや、と使い続けてはや2カ月。

Libre Officeの起動がやったら重い。

起動するまで数十秒から数分、ひどいときは30分の動画を見終わっても起動していない。

アンインストール、Windows10対応版インストールを試したが変わらず。

ググって出てきたプリンタオプション設定も外してみたがダメ。

タスクマネージャーを見ても全く負荷がかかっていない。

全くかかっていないのはダメですね、なんか止まってますね。

なのでプロセス欄からLibreを止めてみるがダメ。うんともすんとも言わない。

しょうがないので再起動。SSDなので速いが、再起動しても固まる時がある。

めっちゃストレス。

 

そんなLibreが固まったある日、タスクマネージャーの[詳細]欄に気づいた。

タブを選んで見てみるとsoffice.binやsoffice.exeが上がっている。

 

f:id:b_taro:20160603194854p:plain

 

とりあえず、soffice.binを一つ止めたら急に画面が4つ起動された。

最初のやつが止まったせいで後からクリックした分が動き出したようだ。

なにはともあれLibre Officeが固まった際の対処方が見つかった。かなりごり押しの暫定対処だが。

これでLibreが固まった際に対処するストレスが軽くなった。chormeもサクサク動くしそこそこ清々しい。

 

ところで最近、Firefoxが起動時に固まる。